春季キャンプも今日から金武町で行われます。

久米島でのキャンプは、けが人もなくやれて良かったのではないかと思います。

時折選手たちも笑顔を見せて楽しそうにしていたのが印象的でした。

このまま順調にいってほしいですね。

さて今回は、2019年シーズンで飛躍が期待できる若手野手3人を挙げていきたいと思います。

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オコエ瑠偉

まず紹介するのは、オコエ瑠偉選手です。

鳴り物入りで入ってきたオコエ選手も今年で4年目です。

高校時代は走・攻・守で規格外の活躍をしてきたので、入団時からブレイクが期待されてきましたが、ここまではそうはなっていません。

オコエ選手のこれまでの成績です。

年度試合打席打率安打本塁打打点盗塁四球死球三振出塁率長打率
201651130.185221646227.233.294
201741141.3003931153338.331.500
201844117.198222622123.219.333

出場試合数は少なかったですが、1年目からホームランを放つなど順調な滑り出しだったと思います。

2年目も試合数は少ないですが打率3割、ホームラン3本と前年を上回りました。

なので3年目の2018シーズンはかなり期待されていましたが、ブレイクどころか前年より悪化してしまいました。

このままだとずるずると鳴かず飛ばずが続きそうな感じもするのですが、今年のオコエ選手は違います。

まず、野球に取り組む姿勢がこれまでとは違います。

これまではやんちゃでしたが、オフシーズンでも遊びほうけることなく、

イチローや大谷らの動作解析を独自に研究している専門家に師事し、打撃理論を学んだそうです。

そしてその理論のおかげで、打撃練習も考えながらできていると言っています。

平石監督からも「やろうとしていることが明確にあるし、取り組む姿勢もものすごく成長している。今年で4回目のキャンプだけど、間違いなく一番いい準備をしてきた

と絶賛されていました。

6日のランチ特打でも、約120スイングで25本のサク越えをマークするなど、結果も残しています。

また、「太りすぎ」と梨田前監督に怒られた体重も10キロ減量し、キャンプ前に体も仕上げていました。

もともとポテンシャルが非常に高いため、心も体も充実しているオコエ選手は今年かなり期待できると思います。

個人的に今シーズン一番楽しみなバッターですね。

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内田靖人

次に紹介するのは、内田靖人選手です。

内田選手のこれまでの成績はこちらです。

 年度 試合打席安打本塁打打点盗塁四球死球三振打率出塁率長打率
20147171000007.059.059.059
20161758112704027.204.259.389
20177211010009.048.048.048
201858193351225014166.198.259.435

この選手も長らくブレイクが期待されてきましたが、去年ようやく二桁ホームランを放ち、飛躍の年となりました。

ただ、内田選手のもっているポテンシャルからすれば、まだまだホームランも打てると思います。

その意味では、今年が勝負の年と言えそうです。

また、個人的には今年ブレイクの確率が一番高いんじゃないかと思っています。

というのも、去年もホームランを量産したのはシーズン終盤でしたし、その後に行われたU-23の世界大会でもホームラン3本、8打点と、しり上がりに調子を上げたからです。

第2回WBSC U-23の楽天戦士の活躍まとめ【近藤、内田、堀内、西巻】

この流れのまま今年もいけば、ブレイクは固いと思います。

内田選手のホームラン動画も載せておきます。

やはり豪快ですね~。

内田選手はフルスイングじゃなくても打球が飛んでいくのがいいですよね。

あとはコンタクトの確率を上げるだけですね。

辰己涼介

最後に紹介するのは、辰巳涼介選手です。

この選手はルーキーですが、最初から活躍する気がします。

キャンプで守備の機会をみたのですが、スローイングが非常に良いです。

きれいなフォームから放たれるレーザービームは、イチロー選手を彷彿とさせます。

動きからもセンスが感じられました。

守備に関しては今からでもレギュラーをはれる実力があると思います。

打撃に関しては多少振り回しすぎの印象がありますが、しっかりとらえた打球が多かったと思います。

また、フルスイングだけでなく、セーフティバントのような小技を使えるのもこの選手の魅力です。

50m走も5秒7と非常に俊足です。

なので打撃の調子が悪くても打率を残すことができると思います。

この打法がプロでも通用すれば、1年目からブレイクの可能性も十分にあると思います。

まとめ

以上、ブレイクが期待できる若手野手3人を紹介してきました。

この3人がブレイクすれば、楽天の優勝は固いと思います。

楽天は元来、投高打低のチームだったので、ここまで打者の注目株がいるシーズンは珍しいです。

3人とも規格外の選手になるポテンシャルがあるので、本当に楽しみですよね。

今年はこの3人に注目して打撃陣をみていきたいと思います。

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