9月25日、楽天イーグルスはまたもホームで逆転負けを喫してしまいました。

ビジターならまだしも、ホームでの逆転負けは本当に憤りを感じますね。

しかも9回に・・・。

現地で見てる方は最悪だったでしょうね。

せめて自分が見てるときは勝ってくれよという思いは誰しもあると思います。

ただ、この試合では収穫もありました。

3年目の堀内謙伍選手がプロ初安打と初打点を記録しました!

今回は堀内選手について取り上げます。

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プロ初安打はタイムリースリーベース

まずはそのプロ初安打をふり返りたいと思います。

早速youtubeにも上がっていました。

0:15ごろから堀内選手の打席が始まります。

今江選手を2塁に置いた場面で打席が回ってきました。

そして初球。

外角のスライダー系の球をうまく運んで右中間を破っていきました。

さらに快足をとばしてスリーベースにしています。

堀内選手はキャッチャーですが、足も使えるんですね。

早速楽天イーグルスショップでも堀内選手のプロ初ヒットの記念グッズを売り出すことが決まりました。

静岡出身

堀内謙伍選手は静岡県出身です。

静岡高校時代は、甲子園に3回も出場しています。

しかも2年生から4番としてチームを引っ張ってきました。

2年秋の東海大会では打率.462、2本塁打7打点の強打に加えて6盗塁と、足もあることを見せつけました。

甲子園通算では5試合に出場し、打率.278(18打数5安打)、3打点の成績でした。

余談ですが、堀内選手の出身の静岡高校は、県内トップクラスの進学校です。

そんな高校が甲子園に何度も出ていることはすごいことですよね。

静岡高校は、野球部に力を入れていて、例年優秀な選手を10人前後入学させているみたいです。

だから強いというのもあるんでしょうね。

堀内選手は第27回WBSC U-18ベースボールワールドカップにも出場しています。

そこで正捕手として活躍し、ベストナインにも選ばれています。

世代No.1キャッチャーだったんですね。

堀内謙伍の選手としての特徴

堀内選手は身長174cmと、野球選手としては小柄です。

しかし、その小柄を活かして、足を武器にしています。

キャッチャーなので当然肩も強いですよね。

また、高校時代からスローイングの正確さにも定評があります。

打撃の方も、静岡高校で2年生から4番打者として活躍していました。

なので走攻守3拍子そろった選手といえます。

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プロ入り後の成績

大きな期待を受けて楽天に入った堀内選手ですが、始めから出遅れます。

右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折と有鉤骨体部のらせん骨折が判明したため、急遽キャンプから離脱して手術を受けました。

しかし、その後は順調に回復し、同年5月24日の練習試合にスタメンマスクとして実戦デビューしました。

6月中旬からはファームの公式戦に出始め、計13試合に出場しました。

2年目の2017年にはファーム公式戦での出場が増え(49試合)、フレッシュオールスターにも選ばれました。

そして3年目の今年(2018年)の5月13日、ついに1軍への切符をつかみました。

プロ初出場は代走からでした。

こちらの動画に貴重なデビュー映像がアップされていました。

藤田選手のヒットで1塁から一気に3塁まで到達していますが、勢いあまってベースを通り過ぎてしまいましたね。

この辺は初々しさを感じますね。

そして9月25日の初ヒット&打点と、着実に前進しているなと思います。

まとめ

まだ未知数の堀内選手ですが、打撃フォームは柔らかい感じでセンスを感じます。

リード面でも8回までは西武打線を無失点に抑えていたので、すでに1軍でもやっていけるのではないかと思いました。

ただ、9回の1発は痛かったですね。

満塁ホームランですしね。

いくら森原投手の球がいいからといって、秋山選手に3球連続ストレートはさすがに通用しなかったですね。

でもまだまだ若いので、この失敗を次の糧にしてほしいですね!

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