もうすぐシーズンが始まりますね。

今はオープン戦の真っただ中です。

みなさんご承知のように、オープン戦が良いからと言って、シーズンの結果が良いとは限らないですよね。

今回はそれを確かめるために、楽天イーグルスのオープン戦の結果と、シーズンの結果を比較してみたいと思います。

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2005年

まずは創設初年度のオープン戦です。

成績は、7勝8敗1分で9位でした。

シーズンは、知っての通りダントツの6位ですね(38勝97敗1分 勝率.281)。

意外といっては失礼かもしれないですが、シーズンの成績と比べると、かなりマシでしたね。

負け越しが一つだけでした。

オープン戦が終わった段階では、だれもあそこまで負けが込むとは思わなかったかもしれません。

2006年

続いて、2006年です。

オープン戦成績は、5勝8敗4分の10位でした。

個人成績では、打者では打率3割はいなく、投手では規定投球回すらいませんでした。

シーズンの成績は6位でした(47勝85敗4分 勝率.356)。

ただ、前年よりはだいぶ白星は増やしました。

2007年

続いて、2007年です。

オープン戦成績は、5勝9敗2分で11位でした。

個人成績でも、投打ともに目立った選手はいませんでした。

これまでで一番悪い結果でしたが、シーズンでは4位と健闘しました(67勝75敗2分 勝率.472)。

2008年

続いて、2008年です。

オープン戦成績は6勝6敗の6位でした。

個人成績では、草野大輔選手が打率.333をマークし、投手では田中将大投手が防御率3.00で22奪三振(1位)を記録しました。

ただ、シーズンの結果は5位でした(65勝76敗3分 勝率.461)。

しかも最下位のソフトバンクと1ゲーム差のギリギリ5位でした。

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2009年

続いて2009年です。

この年はオープン戦で初めて勝ち越しました。

成績は7勝6敗5分の5位でした。

打撃成績は、鉄平選手が打率.322をマークしています。

投手では、ラズナー選手が防御率3.18、朝井投手が防御率3.60を記録しています。

そしてシーズンでの成績は2位(77勝66敗1分 勝率.538)と、球団史上初のCS進出と地元でのCS開催を達成しました。

2010年

続いて2010年です。

オープン戦成績は5勝3敗1分で3位でした。

個人では、中村紀洋選手が打率.333、田中将大投手が防御率2.25、岩隈久志投手が防御率2.77を記録しています。

オープン戦過去最高の成績となりましたが、シーズンでは6位(62勝79敗3分 勝率.440)に沈んでしまいました。

2011年

続いて、2011年です。

オープン戦成績は3勝5敗3分の9位でした。

個人では、田中将大投手、戸村健次投手がともに防御率0.00を記録しています。

シーズンの成績は5位(66勝71敗7分 勝率.482)でした。

2012年

続いて、2012年です。

オープン戦での成績は4勝6敗1分の7位でした。

個人では、聖澤選手が打率.378、下柳投手が防御率0.82を記録しました。

シーズンの成績は4位(67勝67敗10分 勝率.500)でした。

2013年

続いて、2013年です。

オープン戦の成績は10勝7敗で4位でした。

個人成績は、牧田選手が打率.333を記録しています。

投手では則本投手が防御率1.44、戸村投手が2.57を記録しました。

シーズンの成績はご存知のように1位(82勝59敗3分 勝率.582)です。

2014年

続いて2014年です。

オープン戦の成績は12勝3敗2分の2位でした。

過去最高の成績となりました。

個人成績は、打者では岡島選手が打率.314、銀次選手が.300を記録しています。

投手は則本投手が防御率2.57を記録しています。

ところが、シーズン成績は6位(64勝80敗 勝率.444)でした。

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2015年

続いて、2015年です。

オープン戦の成績は6勝7敗3分の6位でした。

個人成績では横山投手が防御率2.25を記録しました。

シーズンの成績は6位(57勝83敗3分 勝率.407)でした。

2016年

続いて、2016年です。

オープン戦の成績は9勝5敗1分の4位でした。

個人成績では、岡島選手が打率.347をマークしました。

シーズンの成績は5位(62勝78敗3分 勝率.443)でした。

2017年

続いて、2017年です。

オープン戦の成績は6勝9敗2分の8位でした。

個人成績では、銀次選手が打率.297をマークしましたが、投手は規定に達していませんでした。

シーズン成績は3位(77勝63敗3分 勝率.550)でした。

2018年

続いて、2018年です。

オープン戦成績は9勝5敗2分の3位でした。

個人成績は、内田選手が打率.386で首位打者でした。

ホームランも4本で、おそらくトップです。

また、島内選手も打率.340と好調でした。

投手では、岸投手が防御率1.13、則本投手が防御率1.89、藤平投手が防御率3.32でした。

ただ、シーズンは6位(58勝82敗3分 勝率.414)でした。

まとめ

以上、楽天イーグルスのオープン戦をみてきました。

こうしてみると、オープン戦の成績の良かった2010年、2014年、2018年はいずれも最下位でした。

逆に2007年などはオープン戦11位でしたがシーズン4位と健闘しました。

オープン戦の成績はまったくあてにならないと考えていいと思います。

あくまで課題を見つける場のようです。

むしろオープン戦が良いと逆に不安になってしまいますね。

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